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住宅購入編

住宅ローンを組むための条件は?

住宅ローンの融資の融資限度額は、おおむね下記項目によって変わってきます。
・借入年数
・ご年収
・購入物件の内容
・勤続年数
・年齢
・家族構成(人数)
・現在お支払い中のローン(月々返済額・金利・手数料など)
・住宅ローン金利(審査基準金利から算出されるお借入限度額)
収入や借入額によって審査に通るかの目安を立てることはできます。しかし、金融機関によって条件は変わるため、住宅ローンの審査に通るかどうかは審査に出してみないとわからないというのが実状です。

頭金がないのですが、住宅ローンは組めますか?

現在は自己資金がなくても、物件価格を全額ローンで借りることは可能です。
家を買うときに売主に支払う手付金や税金や手数料などの諸費用は、原則現金で払わなければなりませんが、金融機関や返済能力によっては、その分まで融資するケースもあります。

住宅ローンを申し込む場合、保証人は必要ですか?

金融機関指定の保証会社をご利用いただきますので、原則は不要です。収入を合算して申し込みをする場合や、お申込人と土地・建物の所有者が異なる場合には必要となる事があります。

借り換え編

転職して勤続年数が短く、年収も低くなったのですが、借り換えは可能ですか?

銀行での借り換えの場合、勤続年数が3年以上である事が一つの目安となるようです。ただ、勤続年数が短くても借り換えができる場合がありますので、まずはご相談ください。
また、年収により住宅ローンの返済比率が決まります。返済比率とは、収入に対する年間返済額のことを言い、25~40%程度である事が一般的です。

借り換えの場合でも、住宅ローン控除は適用されますか?

借り換え後も「当初の住宅ローン等の返済のためのものである」なら、住宅ローン控除の適用を受けることができます。住宅ローン控除の適用等の詳細につきましては、最寄りの税務署にご確認ください。

生命保険編

生命保険は若いうちに入ったほうが得といいますが、本当ですか?

年齢が高いほど病気や死亡のリスクが高くなるため、保険料は高くなります。年齢が若い人のほうが月々の保険料は安くなり、また、病気にかかったり健康診断の結果によっては加入に制限が生じることもあるので心配の少ないうちに加入しておく事をおすすめします。

医療保険とがん保険、どちらに入ったらいいですか?

医療保険は「病気やケガで入院したら保障する」ものです。1日1万円の入院給付金が60日まで受け取れるなどの保険があります。がん保険はがんになった場合にしか適用のない保険です。代わりに、「がん診断一時金」や、通院の治療など手厚い保障となっています。医療保険にがん保障の特約を付けたり、両方の保険に加入する方もいます。住まプラでは、考え方に合わせてお選びいただけます。

持病や過去に傷病歴があっても保険に入れますか?

生命保険に加入するときは、健康状態の告知をする質問に答える必要があり、そこに持病や既往症があれば記入する必要があります。保険の種類によって加入できる保険に制限が生じる場合がありますが、健康状態に不安がある方でも加入できる保険もあります。

損害保険編

住宅ローンを組んだら、火災保険も契約しないといけないのですか?

万一建物が火災で焼失してしまったときには、金融機関は債権を確保できなくなる可能性があるため、住宅ローンの申込者に対して火災保険の契約を求めます。最近の住宅ローンでは、火災保険の契約を必須としていないこともあるようです。ただし、もし建物が焼失してしまった場合は、建物の建て直しと住宅ローンの二重の負担になってしまうため、取得と同時に加入することをおすすめしています。

火災保険しか契約していませんが、途中から地震保険を契約することはできますか?

地震保険は単独で契約することはできませんが、火災保険を契約していれば保険期間の途中から地震保険を契約することができます。

自動車保険は、保険会社を乗り換えても、等級を引き継げますか?

保険会社が変わっても等級(割増引率)はそのまま引き継がれます。6等級純新規から再スタートすることはありません。ただし、一部の自動車共済の場合は等級を引き継ぐことができるか確認が必要です。引継ぎは注意が必要です

住まプラにお気軽にご相談ください

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